背景を知る。

どうもハルカスです。

今日は職場に朝から晩まで缶詰めデす。

 

そういえば学生時代歴史がめちゃくちゃ苦手だったんですよね。

覚えるだけだし、何の役に立つんだとか思ってました

まあ大体の勉強はそうでしたがテストの為にやってました(総じて低かったけど)

 

でも最近は物事の本質を知るには歴史を知る事が必要だと思っています

何にでも歴史があって、今あるものは何故生まれたのか?何故今のような形になっているのか?

知ってるのと知らないとでは説得力が全く違う。

 

表面だけ見てる人が多すぎるような気がする。

 

過情報化社会になって色んな決断にスピードを求められて中々深く知ろうとするのは難しいかもしれない(見つけられなかったりデマだったりがある)

 

ですがそんな時代だからこそ本質を汲み取って有益な選択をしていかねばなと思います。

 

一旦深呼吸しようぜ、

それ大丈夫?ちゃんと自分の選択?

誰かに選ばされてない?

 

あ、選択について興味があれば

ジーナ・アイエンガー著。選択の科学がオススメです(くっそ内容重いけど)

 

なんかステマみたいになった

 

要はあなたはピーマンが嫌いなだけで全ての野菜が嫌いなんですか?

 

知ってるふりやめよ。

 

って話です!

 

もう自分への戒めでしかない…

 

この話は練る必要があるな〜

 

では!