ふと、思いついたことをば。

どうもハルカスです。

 

予定が皆無だったので川に散歩しに行って

昨日の話を思い出してました。

世の中の技術革新ってエネルギー効率を上げていってるだけで本質的なやり取りや動きは変わらんな〜って話してて

 

例えば、移動に関して馬→バイク

ってかんじで馬なら休めたり人参を食わせたりするんだけど

バイクはガソリンぶっ込めばどこにでもいける。

 

絵とかもそうで

風景画がその土地の観光案内みたいな役割をしてたのが今やインスタやグーグルマップなどで簡単に共有される。

 

これやってる事や人の量とかはもちろん違うけど得ている結果とか効果は一緒だよな〜と思ってて

 

これからも益々エネルギーの効率化が進むと思い

究極どうなるんだろ?

って思うと

まさに攻殻機動隊の世界が見えた。

(SAOもね)

 

見てない人は是非!映画もやってるよ…

 

要は電脳空間での生活とかになってくるのではということ。

 

そうなると気になってるのが聴覚障害者や視覚障害者にはどういうふうになるのか?

ってこと

最近落合さんが耳で聞かない音楽祭という企画をやっていて

聴覚障害者の人にも感じてもらえる音楽をやろうとしてたりするんですよ(https://bouncy.news/11561

(ええ、落合信者の一人です)

 

聴覚障害って調べてみるとどうやら音を聞く器官から脳へ送る信号が壊れてるだけで脳が壊れてるというわけではないようなんですね。(物理的に塞がっているのもある)

 

だったら脳に直接繋ぐ電脳空間では音は聞こえるのか?としたらどのように?

視覚のほうは?って考えてて

 

普通に聞こえるんだとしたら

電脳空間こそまさに究極のバリアフリーになると思った。

 

そして、その空間では年齢すら性別すら距離や国籍も無いのでリアルな魂の在り方だけが浮き彫りになりそう

 

ちょっとスピリチュアルな話するけど

身体は器だから

魂磨くために借りてるものらしいんだよね(まさにアバター

 

それを電脳空間に繋ぐというかたちである意味開放されるわけで。

 

なんでもアリでごまかしの効く世界かと思えば実は現実世界よりもっともっと本質が問われる世界になると思う。

 

だから皆今から魂磨いてこうぜ(笑)

 

大丈夫、死ぬこと以外かすり傷だから(みのへんのテーマ)

 

元々自由だよ人間は

制限かけてんのは自分の頭だから

さっさとそのくだらん思い込みを捨ててしまえ

 

以上!河原珍道中でした(なにもしてない)

 

ではまた!